お金はできるだけ使いたくない。でもあまりみっともない格好もしたくない。そんな派遣社員にとって悩みの種は結婚式に呼ばれたときの服装ですよね。
ただでさえご祝儀でお金をつかうのに、ドレスにまでお金を掛けたくないけど、毎回同じドレスというわけにもいかず、とても悩ましいところですよね。
そんな出費を抑えたい派遣社員におすすめしたいのがレンタル衣装です。
レンタル衣装ってあまり得じゃなさそうだけど本当にお得なのか、チェックしてみましょう。
ドレスは年数回しか出番なし
結婚式やパーティーなどで着るドレスは、そこそこいい値段がするにも関わらず、1年に数回しか出番がありません。30代くらいになって周りの結婚が落ち着くと1年に1度必要になるかどうかといったところ。
2万円近いドレスを購入したのに着たのはほんの数回だけ。
決して珍しいことではありませんよね。しかも立て続けにあるときは同じドレスは着て行きづらくて、また数万円出して購入。とても給料が少ない派遣社員には耐えられそうにもありません。
でも結婚式やパーティーは出会いの場でもあるので、あんまり変な格好は出来ないというジレンマ。
そんな悩みを解決してくれるのがレンタル衣装です。
レンタル衣装はコストパフォーマンスがいい
レンタル衣装の価格は、その衣装の値段の1/3〜1/5で借りることができます。2万円の衣装であれば5千円前後になります。4回以上着るなら購入の方がお得ですが、1年に1,2回程度であるならばあきらかにレンタル衣装のほうがお得です。
しかもドレスを購入した場合は、クリーニングに出さなくてはいけません。ドレスをクリーニングに出したら2000円近くかかります。購入した初期費用プラス、毎回のランニングコストが2000円ですから、かなり割高になるのがわかります。
レンタル衣装なら借りて返すだけですから、クリーニングの心配はいりません。
購入した場合は衣装ケースなどで保管する必要もあります。出番はそんなにないのに限られた収納スペースを奪うドレスも、レンタル衣装なら保管場所も考えなくていいわけです。
どう考えてもコストパフォーマンスは購入するよりも、レンタル衣装のほうがおすすめです。
憧れのブランド品を着ることもできます
例えば[Cariru]ブランドレンタルなら、シャネルのドレスを借りることができます。さすがにレンタル代も3日で2万円ちかくかかりますが、購入すれば何十万円の世界です。
本当にここ一番というときに、シャネルのドレスに身を包む。そういうことがあってもいいんじゃないでしょうか。
ドレスとはいかないまでも、シャネルのピアス、ネックレス、そしてバッグなどはかなりお手軽な値段でレンタルすることができます。
もちろん高級品で身を包めばいいというものではありませんが、ブランド品には女性を輝かせる魅力があります。何よりも自分に自信を持つことができますので、積極的に出会いを求めて動きまわることができます。
Cariruブランドレンタルという提案
めったに着ないドレスを買うことは、限られたお金しかない派遣社員の暮らしとしては、あまりおすすめすることができません。しかもそのドレスを何着も揃えるなんてとんでもない。
視点を180°変えてください。
買わずに借りるというのは派遣社員が暮らしていく中で、いつも頭に入れておきたいことのひとつです。車もレンタカーにすればいいですし、レジャー道具もレンタルで済ませば、無駄な出費を抑えられます。
そしてドレスだってレンタルすればいいんです。
そこでおすすめしたいのが上記でも紹介した[Cariru]ブランドレンタルです。ドレスなら4980円から借りられますし、アクセサリーも揃っています。もちろん高級ブランド品もあります。
買うのではなく借りる。その習慣が身につけば「派遣社員だから」という言い訳を自分にしなくてよくなりますよ。
友だちの結婚式に呼ばれたり、大切なパーティーがあるときは、ぜひ[Cariru]ブランドレンタルを利用してみてください。
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